69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-06-14 06月14日-01号

家庭教育力向上を目指すため、家庭学校地域社会、事業者、市が連携し、地域全体で子どもを育てる体制づくりを確立し、安心して子育てができる環境を整えてまいります。 道徳教育充実を目指すため、学校における道徳教育充実推進、また学校家庭地域の三者連携による道徳教育推進に引き続き取り組んでまいります。 

鹿児島市議会 2021-03-08 03月08日-06号

令和3年1月末現在、外郭団体等に在職する65歳以上の本市退職者につきまして団体ごとに申し上げますと、かごしま教育文化振興財団3名、鹿児島環境サービス財団1名、鹿児島社会福祉協議会31名、鹿児島中小企業勤労者福祉サービスセンター6名、鹿児島公園公社4名、鹿児島中央地下駐車場株式会社1名、鹿児島まちづくり土地区画整理協会1名、鹿児島社会事業協会5名でございます。

姶良市議会 2019-11-28 11月28日-03号

姶良市では、子どもたち学校だけでなく家庭地域社会、事業所、市ももちろん一体となって社会全体で協働して子育てをしていくと。 だから、一つの小さな事象だけで、いわゆる子どもたち自己肯定感を持たせるという意味で「子ほめ」というのはいいことなんでしょうけども、それだけでなくて全体で捉えて条例を制定していくというふうに申し上げたわけでございます。 

姶良市議会 2019-03-07 03月07日-04号

家庭学校地域社会、事業者が、それぞれの立場において、役割責任に基づき協働し、児童生徒の発達の段階に応じて育成活動を進めることで、今後、色々な団体や、特別な個人活動のネットワークが構築されていくことが期待されます。 社会貢献活動を通した人材育成は、一面、生涯学習推進にもつながることにもなります。

南九州市議会 2019-03-06 03月06日-03号

支援条例についてですけれども,家庭教育支援条例自体は,家庭教育支援していくための基本理念,それを定め,保護者学校地域社会,事業者及び市の役割を明らかにすると,そういった目的でございまして,市の具体的な事業とかそういったものを定めるものではなく,理念を周知啓発し,家庭教育支援の機運を高めていくというふうな目的がございます。 

姶良市議会 2018-09-07 09月07日-04号

教育長小倉寛恒君) 姶良市の、いわゆる平成25年4月に成立しました姶良子育て基本条例というのは、学校家庭地域社会、事業所、姶良市も、社会全体で一体的に子育てをしようと、そういう考え方のもとに取り組んでいるところでございます。 子どもたちに対して、そういった見守り隊だとか、さまざまお手伝いいただいていることは、まさに無償の愛でございます。

姶良市議会 2018-02-27 02月27日-05号

平成25年4月に制定されました姶良子育て基本条例は、未来を担う子ども育成に関して社会全体で子育てを進めていくための取り組みについて基本理念を定め、家庭学校地域社会、事業者及び市の役割責任を明らかにするとともに、子育てに関する市の施策その他基本的事項を定めることにより、自立する子ども育成に寄与することを目的としている。

姶良市議会 2017-07-06 07月06日-07号

家庭学校地域社会・事業者・市が、それぞれの役割責任を果たせているのか。 2番目、各学校等家庭教育学級について。 実施内容は把握できているか。家庭教育学級内容充実参加者の拡大を図れないのか。 次に、論点についての討議、分析を行いました。 1番目、子育て基本条例について。 本条例が市民になかなか浸透していない実態が見えてきました。

南九州市議会 2017-06-21 06月21日-02号

教育委員会といたしましても,条例制定の本旨にのっとり,学校家庭地域社会,事業者及び行政が連携しながら,「行きたい学校,帰りたい家庭,住みたい地域」を合言葉に,「あしたを開く心豊かな人づくり,凛とした文化づくり」という基本理念の実現を目指し,本市未来を担う子どもたちの健やかなる成長に取り組んでまいります。 次に,学習指導要領の領土の明記についてお答えします。 

南九州市議会 2017-06-20 06月20日-01号

幸いなことに,ことし4月1日から,昨年議会で通過させていただきました家庭教育支援条例が4月1日から施行されておりますので,私たちはそれをただ飾りとしてでなくて,学校家庭地域社会,事業所等が連携し合って,さらにそれを支援していこうという動きもありますので,なかなか急に成果として見えないかもわかりませんけれども,南九州が持っている風土を生かしながら,家庭教育への支援もしていかなきゃいけないというふうに

南九州市議会 2016-12-08 12月08日-01号

本案は,次代を担う子ども育成に関し,全ての教育出発点である家庭教育支援するための基本理念を定め,保護者学校地域社会,事業者及び市の役割を明らかにするとともに,家庭教育自主性を尊重しつつ,相互協働し,地域社会全体で家庭教育への支援を行うことで,全ての子どもの健やかな成長に寄与するため,この条例を制定しようとするものでございます。 

姶良市議会 2014-09-11 09月11日-04号

姶良子育て基本条例に基づき、家庭学校地域社会、事業者、市が一体となった取り組みであります。認知症の方への声かけ訓練で、認知症に対する理解を深め、高齢者に対する敬いの気持ちを育み、困っている人に親切にしようとすることを学んでおられました。参加者は約80人でありました。重富小学校は、昨年も認知症の人への声かけ訓練を行い、参加者は43人でした。 

姶良市議会 2013-06-18 06月18日-03号

家庭学校地域社会、事業者及び市の役割責任を明らかにし、自立する子ども育成に寄与することを目的としております。 1番目。子育て基本条例を実のある、実のあるものにするために、家庭学校等理念を共有することが大切であると考えております。そのための手立てをどのように取っておられるのか。 2番目。がんばった児童生徒を認めることは、青少年の健全育成には大変必要なことだと考えております。

姶良市議会 2013-03-26 03月26日-10号

条例は、平成23年度に策定された姶良教育振興基本計画に基づいて、平成24年度に、家庭学校地域社会、事業所など、社会全体の協働による子育て人づくりについて、「『姶良っ子子育て審議会」を設置して協議を重ね、社会全体で子育て人づくりについて理念を共有し、それぞれの立場協働してかかわっていくために、子育て人づくりに関する条例を制定するものです。